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FP4 Plus 特性・スペックまとめ|ISO125中庸感度を公式ページで確認【crafora】

初出 データ確認 更新の記録 2件

この記事の更新の記録(2件)
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製品ISO感度公式の現像液別 現像時間確認日 ▾公式
D-112026-07-27公式へ
Fomapan 4002026-07-27公式へ
Ilford FP4 PlusISO 125/22°(中庸感度の黒白ネガ)公式 Technical Specification 表(20℃)に ILFORD 純正現像液ごとの希釈・時間を掲載=ID-11 Stock 8½分…2026-07-23公式へ
ID-112026-07-27公式へ
Ilford Ilfotec DD-X2026-07-23公式へ
Ilford Pan F PlusISO 50/18°(超微粒子・低感度の黒白ネガ)公式 Technical Specification 表(20℃)=ID-11 Stock 6½分/ID-11 1+1 8½分/MICROPHEN …2026-07-23公式へ

この表はカルテ(公式ページ/データシートの確認記録)から自動で作っている。値が取れていない欄は「—」。 実写・実現像の写り/粒状はこの表に入れていない(未評価)。

図1:この記事に関係する組合せの現像時間(8件)
現像時間(分)Fomapan 400510-Pyro / 1+100 / EI200 / 20℃17分Fomapan 400510-Pyro / 1+100 / EI400 / 20℃8.25分Adox CHS 100ID-11 / stock / EI100 / 20℃7分Adox CHS 100ID-11 / 1+1 / EI100 / 20℃10分Adox CHS 100 IIID-11 / stock / EI100 / 20℃6.5・6.5・5.75分Adox CHS 100 IIID-11 / 1+1 / EI100 / 20℃9・9・8分Adox CHS 25ID-11 / 1+1 / EI20 / 20℃5分Adox CHS 25ID-11 / 1+3 / EI25 / 20℃9-10分
カルテに入っている一次資料の値をそのまま棒の長さにした図。数字は元の表記のまま(範囲や複数値はそのまま出す)。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図2:希釈 stock の体積比
希釈 stock原液のまま(希釈しない)(この記事のデータで 4 件)原液タンクに入れる液は全量が原液
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。

イルフォード FP4 Plusの特性とスペック|ISO125 中庸感度

イルフォード FP4 Plusは、ILFORD公式ページで「ISO 125/22°の中庸感度・微粒子・高シャープネス」と説明される黒白ネガフィルムだ。ISO125を軸に増感・減感どちらも可能な露出ラチチュードを持ち、35mm・120ロール・シートフィルムに対応する(確認日2026-07-23、出典:ILFORD公式)。

イルフォード FP4 Plusは、公式ページで「ISO 125/22°の中庸感度・微粒子・高シャープネス」と説明される黒白ネガフィルムだ。ISO125を軸に増感・減感どちらも可能な露出ラチチュードを持ち、35mm・120ロール・シートフィルムに対応する。

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Ilford FP4 Plus - Black & white film with original box
Ilford FP4 Plus - Black & white film with original box.jpg(Wikimedia Commons)/撮影: Dnalor 01/ライセンス: CC BY-SA 3.0 at(無改変で使用)

この記事の確かめ方

  • ✅ 確認した事実:ILFORD公式製品ページの本文(取得日2026-07-23)
  • ✅ 手法:確認済みDBカルテの値、または今回取得した公式ページ原文にある事実のみを根拠にする
  • ❌ 未評価:粒状感・解像感・実際の写りの主観評価(実機・実写での確認は未実施)
  • 🔄 このページの数値・仕様は改定されうる。契約前・購入前は必ず公式で確認を

FP4 Plusの確認カルテもあわせてどうぞ。

結論(先に)

  • FP4 PlusはISO125の中庸感度に分類される黒白ネガフィルム。公式には「medium speed、汎用、微粒子、高いシャープネス」と説明されている。
  • 公式ページには「ISO125の上下に優れた露出ラチチュードがあり、増感・減感(プッシュ/プル)処理の両方が可能」との記載がある。ただし増減感時の具体的な推奨EI値の一覧はカルテに数値が無く、要確認扱いとする。
  • 現像時間(◯分)は本記事では扱わない。フィルム×現像液×希釈×温度の4条件が揃って初めて意味を持つため、別記事(現像時間まとめ)にまとめる方針。

スペック(カルテ確認済み・要確認は正直に区別)

項目 内容 状態
ISO感度 ISO 125/22°(中庸感度) 確認済み(2026-07-23・公式ページ)
フィルム種別 35mm黒白ネガフィルム(カテゴリ: film-bw) 確認済み
対応フォーマット 35mm・120ロール・シートフィルム 確認済み(公式ページ記載)
露出ラチチュード ISO125の上下に対応、プッシュ/プル両方可能 確認済み(定性的な記載のみ、具体的なEI幅の数値なし)
乳剤型・ベース厚 要確認(カルテ未収録)
純正現像液での現像時間表 公式ページのTechnical Specification欄に、ID-11・MICROPHEN・PERCEPTOL・ILFOTEC各種など複数のILFORD純正現像液について、希釈と現像時間を示す表が存在する(20℃・小型タンク前提) 存在は確認済み。具体的な分数は本記事では非掲載(別記事へ)
他社現像液(ILFORD以外)との組み合わせ時間 要確認(公式ページに記載なし。第三者集約サイトの値はメーカー非公式の参考値扱い)

感度と用途の位置づけ

公式ページの説明文には「medium speed, all-purpose black & white film with very fine grain and outstanding sharpness」とある。中庸感度(ISO125)に分類され、汎用向け・微粒子・シャープネス重視のフィルムという位置づけが公式の言葉で示されている。暗所や高速シャッターが必要な撮影には、より高感度のフィルムの方が向く(このカルテのnot_for欄も「暗所で高感度が要る人」としている)。

露出ラチチュードとプッシュ・プル処理

公式ページには「It has superb exposure latitude above and below its ISO 125, (meaning it can be both push or pull-processed)」と明記されている。ISO125を基準に上下へ振れる余地があり、増感・減感どちらの処理も想定されているフィルムだということは公式の記載として確認できる。

ただし、具体的に「EI◯◯まで増感できる」といった数値のリストは今回のカルテ・資料束のどちらにも含まれていない。増減感時の目安EI値を知りたい場合は、現時点では要確認として扱う。

対応フォーマット

公式ページの製品概要に「35mm, 120 Roll & Sheet Film available」とある。35mmだけでなく120ロールフィルム、シートフィルムでも展開されていることが確認できる。

現像について(時間の数値はここでは扱わない)

公式ページのTechnical Specification欄には、ID-11・MICROPHEN・PERCEPTOL・ILFOTEC HC・ILFOTEC LC29・ILFOTEC DD-X・ILFOSOL 3といった複数のILFORD純正現像液について、希釈と現像時間を示す表が掲載されている(確認日2026-07-23)。また「FP4 PLUS can be processed in a wide range of different developers using spiral tanks, deep tanks and automatic processors」とあり、スパイラルタンク・深タンク・自動現像機のいずれにも対応する旨が書かれている。

現像時間そのもの(◯分という具体的な数値)は、現像液の種類・希釈率・温度の組み合わせによって変わる情報のため、本記事では扱わない。実際の分数を知りたい場合は、現像時間まとめ記事(フィルム×現像液×希釈×温度別)を参照してほしい。

なお、ILFORD以外の現像液(他社製)との組み合わせでの時間は、公式ページには記載がない。第三者の集約情報を見かけることはあるが、それらは「メーカー非公式・参考値」であり、このサイトでは公式一次情報と同列には扱わない。

未評価の明示

粒状感・解像感・実際の写りの印象については、このサイトはまだ実機・実写での確認を行っていない。数値化された「評価」や星、点数の類は一切付けていない。実機・実写での確認はこのサイトの守備範囲外で、今後もやらない。だからこの欄は「未評価」のまま残る。

対象外にした点

価格・購入先の比較は今回のスペック整理の対象外にした。カルテのpricing_captured_atも未取得(null)のため、価格情報は現時点でこの記事には含めていない。


確認日:2026-07-23/出典:ILFORD公式 FP4 Plus 35mm製品ページ。仕様・現像処方は改定されうるため、購入・現像の前には必ず公式情報で確認してください。

関連して確かめたこと

データを図で見る

下の図は全部、うちのカルテに入っている一次資料の値だけを描き直したもの(新しい数字は作っていない)。実写の作例は出していない=写りの評価はしない方針。

図:同じフィルムでも現像液で何分変わるか(最短〜最長)
0分4.3分8.5分12.8分17分Fomapan 4006–17分Adox CHS 1007–10分Adox CHS 100 II6.5–9分Adox CHS 255–9分
青が最短、オレンジが最長。2件以上のデータが在るフィルムだけを出している。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:現像液ごとの現像時間の幅(最短〜最長)
0分4.3分8.5分12.8分17分ID-115–10分510-Pyro8.25–17分Acufine6–10分
同じ現像液でもフィルムと希釈で幅が出る。2件以上在る現像液だけ。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:希釈 stock の体積比
希釈 stock原液のまま(希釈しない)(この記事のデータで 4 件)原液タンクに入れる液は全量が原液
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:希釈 1+1 の体積比
希釈 1+1原液 1 : 水 1(この記事のデータで 3 件)原液全量を 2 とすると、原液は 1/2(50%)例:仕上がり 600mL なら 原液 300mL + 水 300mL比率1:1
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:希釈 1+100 の体積比
希釈 1+100原液 1 : 水 100(この記事のデータで 2 件)全量を 101 とすると、原液は 1/101(1%)例:仕上がり 600mL なら 原液 5.9mL + 水 594.1mL比率1:100
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:希釈 1+150 の体積比
希釈 1+150原液 1 : 水 150(この記事のデータで 1 件)全量を 151 とすると、原液は 1/151(0.7%)例:仕上がり 600mL なら 原液 4mL + 水 596mL比率1:150
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:この記事に関係するデータの現像液別の件数
件数ID-116 件510-Pyro3 件Acufine2 件Adox HR-DEV1 件
件数はデータの厚みで、良し悪しではない。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:この記事に関係するデータのフィルム別の件数
件数Fomapan 4006 件Adox CHS 1002 件Adox CHS 100 II2 件Adox CHS 252 件
件数はデータの厚みで、良し悪しではない。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:液温ごとの件数(どの温度で書かれているか)
件数20℃11 件21℃1 件
資料が20℃で書かれているのか他の温度なのかは、そのまま読者の作業条件になる。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:この記事のデータの現像時間の分布
件数5分未満0 件5〜8分4 件8〜11分5 件11〜15分0 件15〜20分3 件20分以上0 件
分の数値が取れた行だけを数えている。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:モノクロ現像の工程の並び
1前浴水(省く処方もある)2現像液温と時間が結果を決める3停止停止液または水4定着ハイポ/急速定着5水洗流水または交換法6乾燥水切り剤ののち吊る
工程の順番だけの自作図。時間と液温は薬品ごとに違うので数値は書いていない。
図:現像タンクの断面(どこに何が入るか)
遮光された注液口(明室で液を出し入れできる)蓋(撹拌のとき外れないか毎回確認)リール=フィルムを巻く溝液(リールが完全に浸る量まで)タンク本体撹拌=反転
位置関係だけの自作図。容量や寸法は製品ごとに違うので入れていない。
図:サイト全体でデータが多い現像液(上位10)
件数510-Pyro99 件D-7669 件Acufine65 件HC-11042 件Acurol-N35 件ID-1130 件ACU-128 件Adox HR-DEV28 件Atomal 4927 件Eco Pro21 件
うちのDBの厚みの偏り。少ない現像液は資料が取れていないという意味で、良し悪しではない。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:サイト全体でデータが多いフィルム(上位10)
件数Adox CHS 10048 件Adox CHS 2540 件Fomapan 10031 件Adox CHS 100 II30 件AgfaPhoto APX 10029 件Arista EDU Ultra 10024 件Ilford HP5+22 件AgfaPhoto APX 40021 件Adox Silvermax19 件Fomapan 40019 件
同じくDBの厚み。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:希釈の表記の分布(サイト全体・上位8)
件数stock327 件1+1102 件1+10099 件1+983 件1+5048 件1+333 件1+1030 件1+1928 件
どの希釈で資料が書かれているかの分布。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:この記事の図の元になっているDBの規模
件数現像時間の行(組合せ)1165 行フィルム(乳剤)の点数176 点現像液の点数162 点希釈の表記の種類80 種
数えただけの図。英語の Massive Dev Chart(18,000件超)にはまだ遠い=どこまで在るかを隠さずに出す。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27

図の元データは現像時間の一覧に全部載せている(絞り込みできる表)。値の取り違えを見つけたら出典のリンクから原文を確かめてほしい。

よくある質問

QFP4 Plusは他社(イルフォード以外)の現像液でも使えますか?
A

公式ページには他社現像液との組み合わせでの現像時間の記載はありません(確認日2026-07-23)。ILFORD純正現像液(ID-11・MICROPHEN・PERCEPTOL・ILFOTEC各種など)についてはTechnical Specification欄に希釈と現像時間の表があることを確認していますが、それ以外は要確認扱いです。

QFP4 Plusはスパイラルタンク以外でも現像できますか?
A

公式ページに「spiral tanks, deep tanks and automatic processors」のいずれにも対応すると明記されています(確認日2026-07-23)。家庭での現像だけでなく、深タンクや自動現像機での運用も想定されたフィルムです。

QFP4 Plusはどんな撮影に向いていますか?
A

公式ページの説明では「medium speed、all-purpose、微粒子、高いシャープネス」とされる汎用フィルムです(確認日2026-07-23)。暗所や高速シャッターが必要な撮影には、より高感度のフィルムの方が向くとされています。

QFP4 Plusの乳剤型やベース厚は分かりますか?
A

現時点ではカルテ未収録のため要確認です。判明次第このページに追記します。

QFP4 Plusの感度はいくつですか?
A

公式ページの表記でISO 125/22°です(確認日2026-07-23、出典:ILFORD公式製品ページ)。中庸感度に分類される黒白ネガフィルムです。

QFP4 Plusは増感・減感(プッシュ/プル)できますか?
A

公式ページに「ISO125の上下に優れた露出ラチチュードがあり、増感・減感処理の両方が可能」との記載があります(確認日2026-07-23)。ただし具体的な増減感時の推奨EI値の一覧はカルテ未収録のため要確認です。

QFP4 Plusの現像時間は何分ですか?
A

この記事では時間の数値は扱いません。現像時間はフィルム×現像液×希釈×温度の4条件で変わるため、現像時間まとめの別記事で確認してください。公式ページには純正現像液ごとの現像時間表が存在すること自体は確認済みです(確認日2026-07-23)。

QFP4 Plusは35mm以外もありますか?
A

公式ページに35mm・120ロール・シートフィルムでの展開が明記されています(確認日2026-07-23)。

Q粒状感や写りの評価はありますか?
A

未評価です。このサイトは実機・実写確認前の段階のため、粒状感・解像感・写りの主観評価は一切記載していません。

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