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XTOL 希釈(原液/1+1/1+2)の現像時間|Kodak公式データシートJ-109で確認できた範囲だけ書いた記録(2026-08-26)

初出 データ確認 更新の記録 5件

この記事の更新の記録(5件)
  • 公式ページを見直して「XTOL公式データシートの現像時間表に載っているフィルムの範囲(2026-08-26確認)」を追記した(出典:business.kodakmoments.com)
  • 読みやすさと構造を見直した(title/description/answer_first/faq(1))。本文の事実は変えていないので更新日は動かしていない
  • 読みやすさと構造を見直した(title/description/answer_first/faq(1))。本文の事実は変えていないので更新日は動かしていない
  • 読みやすさと構造を見直した(title/description/answer_first/internal_links(1)/faq(2))。本文の事実は変えていないので更新日は動かしていない
  • 公式ページを見直して「XTOL公式データシート本文で確認できた製品仕様(2026-07-29確認)」を追記した(出典:business.kodakmoments.com)
図1:この記事に関係する組合せの現像時間(4件)
現像時間(分)Agfa Aviphot ASP 400 SXtol / 1+1 / EI200 / 20℃14分Fukkatsu 100Xtol / 1+1 / EI100 / 20℃10分Kodak Aerecon 3409Xtol / 1+1 / EI16 / 20℃10.5分Kodak Ektar 100Xtol / 1+1 / EI100 / 20℃8.5分
カルテに入っている一次資料の値をそのまま棒の長さにした図。数字は元の表記のまま(範囲や複数値はそのまま出す)。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図2:希釈 1+1 の体積比
希釈 1+1原液 1 : 水 1(この記事のデータで 4 件)原液全量を 2 とすると、原液は 1/2(50%)例:仕上がり 600mL なら 原液 300mL + 水 300mL比率1:1
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。

コダック XTOL 希釈と現像時間|原液・1+1・1+2の使い分け

XTOLの希釈ごとの現像時間を、僕はKodak公式データシート(J-109)から今回も数値では確認できなかった。確認できたのは、アスコルビン酸ベースの2剤式現像液であること、満注の容器なら混合後6ヶ月保存できること、そしてILFORD HP-5 Plus・FP-4 Plus・PAN F Plusの3つがこの現像時間表に単独行で載っていることの3点だけだ。

XTOLの希釈ごとの現像時間を、僕はKodak公式データシート(J-109)から今回確認できなかった。確認できたのは、アスコルビン酸ベースの2剤式現像液であること、満注の容器なら混合後6ヶ月保存できることの2点だけだ。

XTOLの希釈ごとの現像時間を今すぐ数値で知りたい人には、この記事は向かない。僕がKodak公式データシート(J-109)で確認できたのは、アスコルビン酸ベースの2剤式現像液であること、満注の容器で混合後6ヶ月保存できることまでで、原液・1+1・1+2それぞれの現像時間の数値は今回の取得範囲では読み取れなかった。

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この記事の確かめ方

  • ✅ 確認した事実:XTOLの公式データシートURL(Kodak Alaris・j109.pdf)が存在すること、製品カテゴリが白黒現像液であること(2026-07-24確認)。
  • ❌ 未評価・未確認:原液/1+1/1+2それぞれの具体的な現像時間、希釈ごとの粒状性・シャープネスの傾向、1回あたりの処理可能フィルム量。
  • Kodakのデータシートはこの先も改定されると思う。現像する前に、公式PDFの最新版を自分の目で見てほしい。

結論(先に)

希釈ごとの現像時間を今すぐ数値で知りたい人には、正直に言うと今回のこの記事は向かない。僕がこの記事のために確認できたのは、XTOLの確認カルテに載せている公式データシートのURLの実在と、それが白黒フィルム現像液の公式資料だという点まで。原液・1+1・1+2の具体的な分数や現像時間の数値までは、今回取得できた資料の中に見つからなかった。

数値がすぐ必要な人は、公式データシート(imaging.kodakalaris.com/sites/prod/files/files/resources/j109.pdf)を直接見てほしい。この記事はその代わりにはならない。

希釈ごとの比較表

希釈 現像時間 粒状性の傾向 出典
原液(Stock) 要確認 要確認 公式データシートで要確認
1+1 要確認 要確認 公式データシートで要確認
1+2 要確認 要確認 公式データシートで要確認

表がほぼ「要確認」で埋まっているのは手を抜いたからじゃない。今回取得できた一次資料に、この表を埋められる数値が入っていなかった。無い数値を書くよりは、空欄のまま出すことにした。

選び方(考え方の軸だけ)

希釈液の選び方自体は、一般に「保存性」「1回あたりのコスト」「粒状性の好み」の3軸で語られることが多いが、この記事ではそれぞれの軸についてXTOL固有の公式数値を示せていない。軸の存在だけ示し、数値の裏取りは公式データシート側に委ねる。

XTOLについて確認できたこと

XTOL(コダック プロフェッショナル XTOL現像液)は、Kodak Alarisが公式に扱う白黒フィルム用現像液(カテゴリ:developer-bw)。公式データシートのURLは実在を確認したが(2026-07-24)、そのページから希釈・現像時間の本文データを機械的に取得することは今回できなかった。今後の更新で本文データが取得できた場合、この記事の表を数値で埋め直す。

未評価の明示

原液・1+1・1+2の現像時間、粒状性・シャープネスの実測比較は、今回の一次確認の範囲外で全て未評価。Kodak公式データシートの本文を直接参照して判断してほしい。

対象外にした点

今回は希釈ごとの定量比較を目的としていたが、確認できた一次資料が製品ページの外郭情報にとどまったため、定量的な比較記事としては成立させられなかった。数値が確認でき次第この記事を更新する。


確認日:2026-07-24。料金・仕様・現像時間の推奨値は改定されうるため、実際の現像作業の前には必ず公式データシートで最新情報を確認してください。

XTOL公式データシート本文で確認できた製品仕様(2026-07-29確認)

前回、保存期間の項目で引用を誤って訳した。原文は「一部使用でしっかり栓をした容器」についての記載で、僕が書いた「満注に近い」は逆方向の意味になっていた。ここでは今回あらためて確認できた範囲だけを書く。

僕はKodak公式のデータシート(J-109・2018年2月版)の本文を確認した。XTOLは2剤式の粉末現像液で、アスコルビン酸をベースにしていて、ハイドロキノンを使っていない。常温での溶解が前提の設計になっている。

保存性について本文にはっきり書かれているのは「満注の容器で保存した場合、混合後6ヶ月」という条件だけだ。一部を使った容器の保存期間については、今回取得できた本文の中に僕が確定して訳せる記載を見つけられなかった。前回の記事はここを誤って埋めてしまったので、今回は「要確認」に戻す。

対応する処理器具について、本文には小型タンク(8〜64液量オンス)・バット・ロータリーチューブ・大量処理機まで使えると書かれている。現像液と補充液を1つの薬剤で兼ねられる設計だとも書かれている。

希釈別・フィルム別の現像時間表も本文に含まれていたが、取得したテキストは列の区切りが崩れていて、どの数値がどの液温・希釈に対応するかを僕の目で確実に読み取れなかった。数値を誤って組み合わせるより、この表からの時間の引用は見送る。

未評価の明示

実際の写り・粒状・現像後の仕上がりは、今回も引き続き未評価。僕は撮っても現像してもいない。判断は必ずKodak公式データシートの実物で確認してほしい。

確認日:2026-07-29。データシートは改定されうるため、実際の作業前には必ず公式PDFの最新版を確認してください。

XTOL公式データシートの現像時間表に載っているフィルムの範囲(2026-08-26確認)

僕は今回、Kodak公式データシート(J-109・2018年2月版)の現像時間表をもう一度取得し直した。結果は前回と同じで、列がずれていて液温・希釈・時間の対応を僕の目で確実に読み取れなかった。数値を誤って組み合わせるより、今回も時間の引用は見送る。

ただ今回、表に並ぶフィルム名の行のうち、崩れずに1行で読める部分があった。ILFORD HP-5 Plus・ILFORD FP-4 Plus・ILFORD PAN F Plusの3つは、Kodak公式のこの現像時間表に単独の行として載っている。つまりこの表は、Kodak自社のフィルムだけでなくIlfordのフィルムについてもXTOLでの現像時間の目安を扱う設計になっている。

XTOL公式データシートの現像時間表に単独行で確認できたフィルム3種(ILFORD HP-5 Plus・FP-4 Plus・PAN F Plus)
出典: Kodak Alaris公式PDF J-109(2018年2月版)

表には他にもKodakの複数のフィルムやFujiのフィルムらしき行が見えたが、それらは行がテキスト抽出時に分割されていて、僕がこの記事の基準として確定できる形では引用できなかった。今回はっきり確認できたのはIlfordの3つの行までとする。

具体的な現像時間・希釈・液温の数値は、今回もこの記事では出さない。数値が必要な人は、Kodak公式PDF(J-109)の実物を直接開いて確認してほしい。

確認日:2026-08-26。データシートは改定されうるため、実際の作業前には必ず公式PDFの最新版を確認してください。

関連して確かめたこと

データを図で見る

下の図は全部、うちのカルテに入っている一次資料の値だけを描き直したもの(新しい数字は作っていない)。実写の作例は出していない=写りの評価はしない方針。

図:現像液ごとの現像時間の幅(最短〜最長)
0分3.5分7分10.5分14分Xtol8.5–14分
同じ現像液でもフィルムと希釈で幅が出る。2件以上在る現像液だけ。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:希釈 1+1 の体積比
希釈 1+1原液 1 : 水 1(この記事のデータで 4 件)原液全量を 2 とすると、原液は 1/2(50%)例:仕上がり 600mL なら 原液 300mL + 水 300mL比率1:1
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:この記事に関係するデータのフィルム別の件数
件数Agfa Aviphot ASP 400 S1 件Fukkatsu 1001 件Kodak Aerecon 34091 件Kodak Ektar 1001 件
件数はデータの厚みで、良し悪しではない。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:サイト全体の現像時間の分布
件数5分未満127 件5〜8分283 件8〜11分325 件11〜15分238 件15〜20分102 件20分以上90 件
この記事に紐づくデータが少ないので、サイト全体の分布を出している。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:モノクロ現像の工程の並び
1前浴水(省く処方もある)2現像液温と時間が結果を決める3停止停止液または水4定着ハイポ/急速定着5水洗流水または交換法6乾燥水切り剤ののち吊る
工程の順番だけの自作図。時間と液温は薬品ごとに違うので数値は書いていない。
図:現像タンクの断面(どこに何が入るか)
遮光された注液口(明室で液を出し入れできる)蓋(撹拌のとき外れないか毎回確認)リール=フィルムを巻く溝液(リールが完全に浸る量まで)タンク本体撹拌=反転
位置関係だけの自作図。容量や寸法は製品ごとに違うので入れていない。
図:サイト全体でデータが多い現像液(上位10)
件数510-Pyro99 件D-7669 件Acufine65 件HC-11042 件Acurol-N35 件ID-1130 件ACU-128 件Adox HR-DEV28 件Atomal 4927 件Eco Pro21 件
うちのDBの厚みの偏り。少ない現像液は資料が取れていないという意味で、良し悪しではない。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:サイト全体でデータが多いフィルム(上位10)
件数Adox CHS 10048 件Adox CHS 2540 件Fomapan 10031 件Adox CHS 100 II30 件AgfaPhoto APX 10029 件Arista EDU Ultra 10024 件Ilford HP5+22 件AgfaPhoto APX 40021 件Adox Silvermax19 件Fomapan 40019 件
同じくDBの厚み。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:希釈の表記の分布(サイト全体・上位8)
件数stock327 件1+1102 件1+10099 件1+983 件1+5048 件1+333 件1+1030 件1+1928 件
どの希釈で資料が書かれているかの分布。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:この記事の図の元になっているDBの規模
件数現像時間の行(組合せ)1165 行フィルム(乳剤)の点数176 点現像液の点数162 点希釈の表記の種類80 種
数えただけの図。英語の Massive Dev Chart(18,000件超)にはまだ遠い=どこまで在るかを隠さずに出す。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27

図の元データは現像時間の一覧に全部載せている(絞り込みできる表)。値の取り違えを見つけたら出典のリンクから原文を確かめてほしい。

よくある質問

QXTOL公式データシートの現像時間表に載っているフィルムは何ですか?
A

2026-08-26時点で確認できたのは、Kodak公式データシート(J-109・2018年2月版)の現像時間表のうち、行が崩れずに読めた部分にILFORD HP-5 Plus・ILFORD FP-4 Plus・ILFORD PAN F Plusの3つが単独行として載っていたこと。他にもKodak自社フィルムやFujiのフィルムらしき行が見えたが、テキスト抽出時に分割されていて確定できる形では引用できなかった。具体的な時間・希釈・液温の数値は今回も確認できていない。

QXTOLの現像時間がまだ分からないのはなぜですか?
A

2026-07-29時点で取得できたKodak公式データシート本文は、希釈別・フィルム別の時間表の列区切りが崩れていて、どの数値がどの液温・希釈に対応するか確実に読み取れなかったため。誤った数値を組み合わせて書くより、この記事では時間の引用を見送っている。

QXTOLはアスコルビン酸ベースですか、ハイドロキノンベースですか?
A

2026-07-29時点、Kodak公式データシート(J-109・2018年2月版)の本文で確認できたのは、XTOLがアスコルビン酸をベースにした2剤式の粉末現像液で、ハイドロキノンを使っていないという記載。この点は本文照合済み。

QXTOLはどんな現像器具に対応していますか?
A

2026-07-29時点、Kodak公式データシート本文で確認できたのは、小型タンク(8〜64液量オンス)・バット・ロータリーチューブ・大量処理機まで対応し、現像液と補充液を1つの薬剤で兼ねられる設計だという記載。希釈ごとの対応関係までは今回確認できていない。

QXTOLは保存する時、容器の満注・未満注で保存期間は変わりますか?
A

2026-07-29時点、Kodak公式データシート(J-109)の本文で確認できたのは「満注の容器で保存した場合、混合後6ヶ月」という条件のみ。一部使用した容器の保存期間は今回取得できた本文から確実に読み取れず、要確認のまま。作業前に公式データシートの実物で確認してほしい。

QXTOLは原液・1+1・1+2でどれくらい現像時間が変わりますか?
A

2026-07-24時点、この記事のために取得したKodak公式ページ(j109.pdf のURL)は製品ナビゲーション部分のみで、希釈別の具体的な現像時間の数値は確認できなかった。数値が必要な場合はKodak Alarisの公式データシート本文を直接確認してほしい。

QXTOLの希釈でフィルムの粒状性・シャープネスは変わりますか?
A

2026-07-24時点で未評価。この記事が根拠にできるのは実際に取得・照合できた一次情報のみで、希釈ごとの粒状性・シャープネスの傾向を裏付ける数値は今回の確認範囲に含まれていなかった。公式データシートの実測データを確認してから判断することをすすめる。

QXTOLの公式データシートはどこで確認できますか?
A

KodakのXTOL確認カルテに記録されている公式URL(imaging.kodakalaris.com/sites/prod/files/files/resources/j109.pdf)が一次ソース。2026-07-24時点でこのURLの存在は確認したが、ページ内の技術データ本文までは今回照合できていない。

QXTOLは1回でどれくらいのフィルム量を処理できますか?
A

要確認。この項目についてカルテ・取得できた資料のいずれにも数値の記載がなく、公式データシート本文を直接確認する必要がある。

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