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コダック エクター100(Ektar 100)の特性まとめ|ISO100・「最も微粒子」の公式仕様確認(2026-08-16確認)

初出 データ確認 更新の記録 5件

この記事の更新の記録(5件)
  • 出典主義で全面書き直し(公式値を出典つきで掲載・同URL維持)
  • 読みやすさと構造を見直した(table)。本文の事実は変えていないので更新日は動かしていない
  • 公式ページを見直して「2026-07-28再確認:公式ページに追加の記載は無し」を追記した
  • 公式ページを見直して「今回の再確認でも新しい数値は無し」を追記した
  • 公式ページを見直して「この記事の確認頻度について」を追記した
図1:この記事に関係する組合せの現像時間(3件)
現像時間(分)XtolKodak Ektar 100 / 1+1 / EI100 / 2…8.5分Eco ProKodak Ektar 100 / 1+1 / EI100 / 2…8.5分XT-3Kodak Ektar 100 / 1+1 / EI100 / 2…8.5分
カルテに入っている一次資料の値をそのまま棒の長さにした図。数字は元の表記のまま(範囲や複数値はそのまま出す)。出典:digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図2:希釈 1+1 の体積比
希釈 1+1原液 1 : 水 1(この記事のデータで 3 件)原液全量を 2 とすると、原液は 1/2(50%)例:仕上がり 600mL なら 原液 300mL + 水 300mL比率1:1
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。

コダック エクター100(Ektar 100)の特性まとめ|ISO100・「最も微粒子」の公式仕様確認

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結論(先に)

Ektar 100はISO 100/21°、デイライトバランスの低感度カラーネガフィルムです。Kodak公式ページは「今日入手できるカラーネガフィルムの中で最も微粒子」と明記しています。フォーマットは135・120・4×5シートの3種類。保存は55°F(13°C)以下が推奨ですが必須ではありません。僕は2026-08-16にKodak公式ページを実際に確認しました。

詳しいカルテはコダック プロフェッショナル エクター100にまとめています。

基本スペック(公式ページ記載分のみ)

項目 内容 出典
ISO感度 ISO 100/21°、デイライトバランス Kodak公式(2026-08-16確認)
粒状性 今日入手できるカラーネガフィルムの中で最も微粒子 Kodak公式(2026-08-16確認)
発色・特性 ultra vivid color, exceptional sharpness and enhanced color saturation Kodak公式(2026-08-16確認)
フォーマット 135-36(7518525)/120-5R(7518566)/10SH 4X5(7520802) Kodak公式(2026-08-16確認)
保存条件 55°F(13°C)以下推奨、必須ではない Kodak公式(2026-08-16確認)
主な用途 ネイチャー・トラベル・アウトドア・ファッション・製品・商業写真 Kodak公式(2026-08-16確認)

Ektar 100の基本スペック図解(ISO・フォーマット・保存温度) 出所: Kodak公式ページ(上記表の記載値を基に作成した自作図解)

感度と粒状性

僕はKodak公式ページ本文を2026-08-16に再取得して確認しました。数値はISO 100/21°のまま変わっていません。粒状性は「今日入手できるカラーネガフィルムの中で最も微粒子」という表現のままです。発色は鮮やかさと彩度を強調した書き方でした。原文は上の表のとおり。ここは公式の謳い文句です。実写での主観評価は含めていません。数値化された粒状度データはこのページには無く、確認できていません。

フォーマットと保存

公式ページに載っている形態は3種類です。135-36は35mmロールで、カタログ番号は7518525です。120-5Rはブローニーで、7518566。10SH 4X5はシートで、7520802です。シートフィルムにはノッチコード付きの記載があります。保存は55°F(13°C)以下が推奨です。ただし公式には必須ではないともあります。撮影後や現像待ちの保管条件は記載がありません。

用途

公式ページは色・シャープネス・エッジの描写がネイチャー・トラベル・アウトドア・ファッション・製品・商業写真に理想的だとしています。これはメーカー側の想定用途です。当サイトが実写評価した上での推奨ではありません。

確かめ方と未評価

この記事はKodak公式のEktar 100製品ページ(2026-08-16取得)だけを出典にしています。公式データシートPDFの取得を試みましたが、本文を確認できませんでした。粒状度のRMS値、露光ラチチュードの具体的な段数、C-41現像処方の温度・時間、実写での色転びの傾向は、今回参照したページに記載が無く未評価です。捏造や推測での穴埋めはしていません。仕様は改定されうるため、購入・使用前に必ずKodak公式ページで最新情報を確認してください。

データを図で見る

下の図は全部、うちのカルテに入っている一次資料の値だけを描き直したもの(新しい数字は作っていない)。実写の作例は出していない=写りの評価はしない方針。

図:同じフィルムでも現像液で何分変わるか(最短〜最長)
0分2.1分4.3分6.4分8.5分Kodak Ektar 1008.5–8.5分
青が最短、オレンジが最長。2件以上のデータが在るフィルムだけを出している。出典:digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:希釈 1+1 の体積比
希釈 1+1原液 1 : 水 1(この記事のデータで 3 件)原液全量を 2 とすると、原液は 1/2(50%)例:仕上がり 600mL なら 原液 300mL + 水 300mL比率1:1
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:この記事に関係するデータの現像液別の件数
件数Eco Pro1 件XT-31 件Xtol1 件
件数はデータの厚みで、良し悪しではない。出典:digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:サイト全体の現像時間の分布
件数5分未満127 件5〜8分283 件8〜11分325 件11〜15分238 件15〜20分102 件20分以上90 件
この記事に紐づくデータが少ないので、サイト全体の分布を出している。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:モノクロ現像の工程の並び
1前浴水(省く処方もある)2現像液温と時間が結果を決める3停止停止液または水4定着ハイポ/急速定着5水洗流水または交換法6乾燥水切り剤ののち吊る
工程の順番だけの自作図。時間と液温は薬品ごとに違うので数値は書いていない。
図:現像タンクの断面(どこに何が入るか)
遮光された注液口(明室で液を出し入れできる)蓋(撹拌のとき外れないか毎回確認)リール=フィルムを巻く溝液(リールが完全に浸る量まで)タンク本体撹拌=反転
位置関係だけの自作図。容量や寸法は製品ごとに違うので入れていない。
図:サイト全体でデータが多い現像液(上位10)
件数510-Pyro99 件D-7669 件Acufine65 件HC-11042 件Acurol-N35 件ID-1130 件ACU-128 件Adox HR-DEV28 件Atomal 4927 件Eco Pro21 件
うちのDBの厚みの偏り。少ない現像液は資料が取れていないという意味で、良し悪しではない。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:サイト全体でデータが多いフィルム(上位10)
件数Adox CHS 10048 件Adox CHS 2540 件Fomapan 10031 件Adox CHS 100 II30 件AgfaPhoto APX 10029 件Arista EDU Ultra 10024 件Ilford HP5+22 件AgfaPhoto APX 40021 件Adox Silvermax19 件Fomapan 40019 件
同じくDBの厚み。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:希釈の表記の分布(サイト全体・上位8)
件数stock327 件1+1102 件1+10099 件1+983 件1+5048 件1+333 件1+1030 件1+1928 件
どの希釈で資料が書かれているかの分布。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:この記事の図の元になっているDBの規模
件数現像時間の行(組合せ)1165 行フィルム(乳剤)の点数176 点現像液の点数162 点希釈の表記の種類80 種
数えただけの図。英語の Massive Dev Chart(18,000件超)にはまだ遠い=どこまで在るかを隠さずに出す。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27

図の元データは現像時間の一覧に全部載せている(絞り込みできる表)。値の取り違えを見つけたら出典のリンクから原文を確かめてほしい。

よくある質問

QEktar 100のISOはいくつですか?
A

Kodak公式ページ(2026-08-16確認)によると、コダック プロフェッショナル エクター100はISO 100/21°のデイライトバランスです。EI(露出指数)を変えた実写データはこの記事では未評価です。

QEktar 100は本当に粒状性がいいのですか?
A

Kodak公式ページ(2026-08-16確認)は、コダック プロフェッショナル エクター100を「今日入手できるカラーネガフィルムの中で最も微粒子」としています。数値化された粒状度データ(RMS値等)はこのページには無く、未評価です。

QEktar 100はどのフォーマットで買えますか?
A

Kodak公式ページ(2026-08-16確認)によると、コダック プロフェッショナル エクター100は135-36(カタログ番号7518525)・120-5R(7518566)・10SH 4X5(7520802)の3種類です。

QEktar 100の保存方法は?
A

Kodak公式ページ(2026-08-16確認)に、コダック プロフェッショナル エクター100は55°F(13°C)以下推奨だが必須ではないと明記されています。

Q現像処方や実写の色再現は分かりますか?
A

今回2026-08-16に確認したKodak公式ページ本文には、現像処方(C-41)や実写の色転びについての記載がありませんでした。データシートPDFも本文を確認できず、未評価のままです。

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