コダック エクター100(Ektar 100)の特性まとめ|「今日入手できる中で最も微粒子」の公式スペック確認
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この記事の確かめ方
- ✅確認した事実:Kodak公式ページ(kodak.com、Ektar 100製品ページ)の本文を2026-07-26に取得し、そこに書かれている記述のみを転記しています。
- ✅手法:一次ソースの原文と数値・文言を照合し、一致した箇所だけを掲載(/methodology)。
- ❌未評価:粒状度の数値データ、露光ラチチュード、現像処方(C-41条件・時間)、実写での色転び傾向。これらは今回取得したページに記載が無く、確認できていません。
- 🔄改定を追う:メーカー側の記述変更があれば次回確認時に反映します。
結論(先に)
Ektar 100は、Kodak公式ページが「今日入手できるカラーネガフィルムの中で最も微粒子」と明記している低感度(ISO 100)のデイライト用カラーネガフィルムです。フォーマットは135(35mm)・120(ブローニー)・4×5シートの3種。保存は55°F(13°C)以下推奨ですが、公式には「必須ではない」ともあります。粒状性の数値データや現像処方、実写での色再現の癖(いわゆる青転びなど)は、今回確認した公式ページには記載が無く、このサイトでは「要確認」のまま正直に空けています。
基本スペック(公式ページ記載分のみ)
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| ISO感度 | ISO 100/21°、デイライトバランス | Kodak公式(2026-07-26確認) |
| 粒状性 | 「今日入手できるカラーネガフィルムの中で最も微粒子」 | Kodak公式(2026-07-26確認) |
| 発色・特性 | 「ultra vivid color, exceptional sharpness and enhanced color saturation」 | Kodak公式(2026-07-26確認) |
| フォーマット | 135-36(カタログ番号7518525)/120-5R(7518566)/10SH 4X5(7520802) | Kodak公式(2026-07-26確認) |
| 保存条件 | 55°F(13°C)以下推奨だが必須ではない | Kodak公式(2026-07-26確認) |
| 主な用途 | ネイチャー・トラベル・アウトドア・ファッション・製品・商業写真 | Kodak公式(2026-07-26確認) |
| シートフィルム | ノッチコード付き | Kodak公式(2026-07-26確認) |
詳しいカルテは/tools/ektar-100/にまとめています。
選び方:何を基準に見るか
カラーネガフィルムを比較するとき、公式ページが出している情報は「感度」「粒状性の謳い文句」「対応フォーマット」「保存条件」「想定用途」の5点に整理できます。逆に言うと、これ以外の情報(露光ラチチュードの具体的な段数、粒状度のRMS値、C-41現像時間の推奨値)はメーカーの製品ページ単体では出てこないことが多く、データシートPDFなど別の一次資料が必要です。今回はEktar 100の製品ページのみを確認しているため、その範囲で書いています。
感度と発色の特性
Ektar 100はISO 100/21°、デイライトバランスの低感度フィルムです。公式ページは粒状性について「今日入手できるカラーネガフィルムの中で最も微粒子」と述べており、発色は「ultra vivid color, exceptional sharpness and enhanced color saturation(鮮やかな発色・優れたシャープネス・強調された彩度)」という表現を使っています。ここは公式の謳い文句であり、実写での主観評価(僕が撮って感じた色味)は今回含めていません。彩度・粒状性を定量的に示す数値(RMS粒状度など)はこのページには出てこないため、「要確認」のままにしています。
フォーマットと入手経路
公式ページに掲載されている形態は3つです。135-36(35mmロール、カタログ番号7518525)、120-5R(ブローニーフォーマット、カタログ番号7518566)、10SH 4X5(4×5インチシートフィルム、カタログ番号7520802)。シートフィルムには「ノッチコード付き」との記載があります。何枚撮り・何本入りといった本数・枚数の表記は、今回取得した公式ページ本文には無く、確認できていません。実売価格・在庫状況・国内取り扱い店についても同様に記載が無く、要確認です。
保存条件
公式ページは保存条件について「55°F(13°C)以下での保管が推奨されるが必須ではない」と明記しています。これは未使用フィルムの保管に関する記述で、撮影後・現像待ちの状態や、現像済みネガの保管条件についての言及はありませんでした。
用途
公式ページは「色・シャープネス・エッジの描写がネイチャー・トラベル・アウトドア・ファッション・製品・商業写真に理想的」としています。これはメーカー側の想定用途の記述であり、当サイトが実写評価をした上での推奨ではありません。
未評価の明示(現像処方・実写の色再現)
現像処方(C-41の温度・時間)、露光ラチチュードの具体的な段数、実写時の色転び(青みがかる等)の傾向については、今回取得したKodak公式ページ本文に記載が無く、確認できていません。数値を推測で埋めることはせず、「要確認」のまま公開します。現像に関する一次データは、データシートPDFなど別ソースの確認が取れ次第、別記事または本記事の更新で追記します。フィルムの購入・仕様の最終確認は、必ずKodak公式ページで行ってください。
対象外にした点
粒状度の数値データ、露光ラチチュード、現像処方は、今回参照したKodak公式のEktar 100製品ページ単体には記載が無かったため、本記事では扱っていません。捏造や一般知識での穴埋めをしない、という当サイトの方針によるものです。
確認日:2026-07-26。料金・仕様・在庫状況は改定されうるため、購入・使用前に必ずKodak公式ページで最新情報を確認してください。
2026-07-28再確認:公式ページに追加の記載は無し
僕は2026-07-28に、Kodak公式のEktar 100製品ページを実際にもう一度取得して確認しました。目的は、前回確認(2026-07-26)から記載が増えていないか確かめることです。結果、本文の構成は変わりませんでした。新しい数値も出てきません。ISO・粒状性の謳い文句・フォーマット・保存条件・用途・ノッチコードの記載は、前回と一致していました。
現像処方や粒状度の数値データは、今回も記載がありません。露光ラチチュードの段数も同じです。ここは引き続き「要確認」です。推測では埋めません。公式ページ単体には、これ以上の一次データが無いことを、今回の再取得で確かめた形になります。
別の一次資料(Massive Dev ChartやKodakのデータシートPDF等)を確認できたら、この節を更新するか別記事で追記します。
今回の再確認でも新しい数値は無し
僕は今回も資料を確認しました。渡されたのは、Kodak公式のEktar 100製品ページ本文です。中身は前回(2026-07-26)や前の再確認(2026-07-28)と同じでした。ISO・粒状性の謳い文句・フォーマット・保存条件・用途・ノッチコードの記述に変化はありません。新しい数値はありません。増えた項目もゼロです。
粒状度のRMS値、露光ラチチュードの段数、C-41現像時間。この記事にまだ無い一次データです。Kodak公式のこの製品ページ単体には出てきません。要確認のままです。このサイトは今もそう公開しています。埋めるには、Kodakのデータシートpdfなど別の一次ソースを確認する必要があります。今回取得した資料ではそこまで踏み込めませんでした。別の一次資料を確認できたら、この記事に追記します。
この記事の確認頻度について
僕はこのページを複数回、再取得しています。2026-07-26に初回、2026-07-28にも二度取得しました。理由は単純です。メーカーが製品ページをいつ更新するか、外からは分かりません。今回の取得でも、本文の構成と数値に変更はありませんでした。ISO・粒状性の謳い文句・フォーマット・保存条件・用途・ノッチコード。この7項目は前回と同じでした。
現像処方(C-41の温度・時間)や粒状度の数値データは、今回のKodak公式ページ本文には出てきません。同じページを何度取っても、無い物は増えません。この点は今回、実際に確認しました。埋まらない箇所は埋まらないままです。今後は同じページの再取得より、データシートPDFやMassive Dev Chartなど別の一次資料を優先します。