フォマパン400×D-76/ロジナール 現像時間まとめ|確認できた一次情報と、まだ確認できていない範囲
結論:フォマパン400をD-76またはロジナールで現像する具体的な時間(分)は、2026年7月23日時点で一次資料からまだ確認できていません。確認できたのはロジナールという現像液の希釈倍率(1+25〜1+500)と使い方だけです。
結論を先に書きます。フォマパン400をD-76またはロジナールで現像する具体的な時間(分)は、2026年7月23日時点で一次資料からまだ確認できていません。確認できたのはロジナールの希釈倍率(1+25〜1+500)と使い方だけです。
結論を先に書きます。フォマパン400をD-76またはロジナールで現像する具体的な時間(分)は、2026年7月23日時点で一次資料(メーカー公式データシート)からまだ確認できていません。今回確認できたのは、ロジナールという現像液そのものの希釈倍率(1+25〜1+500)と使い方(ワンショット・最低5ml)だけです。
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この記事の確かめ方
✅ 確認した事実:ロジナール (ADOX Rodinal/Adonal)の希釈倍率・使い方(ADOX公式サイト、確認日2026-07-23)
❌ 未確認:フォマパン400 をD-76 またはロジナールで現像する具体的な時間(分)。DB上のD-76・フォマパン400の確認カルテは2026-07-23時点でまだ空です。
🔄 改定を追う:Foma・Kodak Alaris・ADOXいずれかが該当データシートを公開次第、出典と確認日つきで追記します。
結論(先に)
先に正直に書きます。「フォマパン400をD-76で何分」「フォマパン400をロジナールで何分」という具体的な現像時間は、今回まだ一次資料で確認できていません。 確認できたのはロジナールという現像液そのものの性質(希釈倍率・使い切りかどうか・最低使用量)だけです。数字を埋めた顔をして出すより、確認できた範囲とできていない範囲をはっきり分けて出すことにしました。
希釈の使い方だけ知りたい→下の「ロジナールについて確認できたこと」へ
具体的な現像時間を今すぐ知りたい→現時点では未確認です。フィルム・現像液それぞれの公式データシート、または現像液の説明書を直接確認してください。
このページが役に立つ人/向かない人
役に立つ人 :ロジナールの希釈倍率や使い方の公式一次情報を確認したい人。
向かない人 :フォマパン400の具体的な現像時間(分)を今すぐ知りたい人。このページでは出せません(未確認のため)。他の一次資料(メーカー公式データシート等)を直接あたってください。
ロジナールについて確認できたこと
ロジナール は現在ADOX(ドイツ)が製造している現像液です。ADOX公式サイト(2026-07-23確認)には以下が明記されています。
項目
内容
出典
形態
液体濃縮の現像液(原液は長期保存可能)
ADOX公式(2026-07-23確認)
希釈
1+25〜1+500
「Dilution: 1+25 to 1+500」(ADOX公式、2026-07-23確認)
使い方
ワンショット(使い切り)、再使用不可
「RODINAL is a one-shot developer and can not be re-used」(ADOX公式、2026-07-23確認)
最低使用量
35mm・120フィルムそれぞれに原液5ml以上を使用
「please make sure to apply on each film 35mm or 120 at least 5 ml of concentrated developer」(ADOX公式、2026-07-23確認)
これらはロジナールという現像液の「使い方」の話であって、「フォマパン400を何分現像するか」という時間の話ではありません。ここを混同すると事故ります。
なぜ現像時間を今回は出さなかったか
D-76 ・フォマパン400 それぞれのDB確認カルテが2026-07-23時点で空のままだったからです。空のカルテに数字を埋めるのは、確認していないことを確認した顔で出すのと同じで、このサイトが一番やってはいけないことだと考えています。ADOX公式ページにも、ロジナールとフォマパン400を組み合わせた場合の分数(時間)は載っていませんでした。第三者集約サイト(Massive Dev Chart等)の数値もありますが、結果表がJS描画で本文を直接照合できず、今回は「本文照合できたものだけを事実として出す」という方針のため、参考値としても載せていません。
未評価の明示
このサイトはツールの「使用感」(現像後の粒状感やシャープネスの実際の見え方など)を実測していません。音や画質と同じく、ここも公式スペックの確認どまりです。実際にフィルムを現像する前は、必ずメーカーの最新データシート・現像液の説明書を直接確認してください。
今回対象外にした点
Kodak Alarisの日本語データシート、HC-110の再処方時期など、周辺情報として気になる点はいくつかありましたが、今回の一次資料の範囲内で本文照合できなかったため、本文には含めていません。憶測で書くより、書かない方を選びました。
料金・仕様・希釈条件は改定されうるため、実際の現像作業の前には必ず各メーカーの公式サイト・最新データシートで確認してください。本記事の確認日:2026-07-23。
関連して確かめたこと
データを図で見る 下の図は全部、うちのカルテに入っている一次資料の値だけを描き直したもの(新しい数字は作っていない)。実写の作例は出していない=写りの評価はしない方針。
図:同じフィルムでも現像液で何分変わるか(最短〜最長) 0分 22.5分 45分 67.5分 90分 Fomapan 400 5.5–90分
青が最短、オレンジが最長。2件以上のデータが在るフィルムだけを出している。 出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com 確認日 2026-07-27 図:現像液ごとの現像時間の幅(最短〜最長) 0分 4.3分 8.6分 12.9分 17.3分 510-Pyro 8.25–17分 Acufine 6–10分 Wehner Developer 13.25–17.25分
同じ現像液でもフィルムと希釈で幅が出る。2件以上在る現像液だけ。 出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com 確認日 2026-07-27 図:希釈 stock の体積比 希釈 stock 原液のまま(希釈しない)(この記事のデータで 6 件) 原液 タンクに入れる液は全量が原液
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。 図:希釈 1+1 の体積比 希釈 1+1 原液 1 : 水 1(この記事のデータで 2 件) 原液 水 全量を 2 とすると、原液は 1/2(50%) 例:仕上がり 600mL なら 原液 300mL + 水 300mL 比率 1:1
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。 図:希釈 1+100 の体積比 希釈 1+100 原液 1 : 水 100(この記事のデータで 2 件) 水 全量を 101 とすると、原液は 1/101(1%) 例:仕上がり 600mL なら 原液 5.9mL + 水 594.1mL 比率 1:100
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。 図:希釈 1+9 の体積比 希釈 1+9 原液 1 : 水 9(この記事のデータで 2 件) 原液 水 全量を 10 とすると、原液は 1/10(10%) 例:仕上がり 600mL なら 原液 60mL + 水 540mL 比率 1:9
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。 図:この記事に関係するデータの現像液別の件数 件数 510-Pyro 3 件 Acufine 2 件 Wehner Developer 2 件 Adox HR-DEV 1 件 Cawanol 1 件 D-19 1 件 DS-10 1 件 FX-15 1 件 FX-2 1 件 FX-4 1 件
件数はデータの厚みで、良し悪しではない。 出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com 確認日 2026-07-27 図:液温ごとの件数(どの温度で書かれているか) 件数 20℃ 17 件 18℃ 1 件 21℃ 1 件
資料が20℃で書かれているのか他の温度なのかは、そのまま読者の作業条件になる。 出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com 確認日 2026-07-27 図:この記事のデータの現像時間の分布 件数 5分未満 0 件 5〜8分 2 件 8〜11分 5 件 11〜15分 3 件 15〜20分 8 件 20分以上 1 件
分の数値が取れた行だけを数えている。 出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com 確認日 2026-07-27 図:モノクロ現像の工程の並び 1 前浴 水(省く処方もある) 2 現像 液温と時間が結果を決める 3 停止 停止液または水 4 定着 ハイポ/急速定着 5 水洗 流水または交換法 6 乾燥 水切り剤ののち吊る 工程の順番だけの自作図。時間と液温は薬品ごとに違うので数値は書いていない。 図:現像タンクの断面(どこに何が入るか) 遮光された注液口(明室で液を出し入れできる) 蓋(撹拌のとき外れないか毎回確認) リール=フィルムを巻く溝 液(リールが完全に浸る量まで) タンク本体 撹拌=反転 位置関係だけの自作図。容量や寸法は製品ごとに違うので入れていない。 図:サイト全体でデータが多い現像液(上位10) 件数 510-Pyro 99 件 D-76 69 件 Acufine 65 件 HC-110 42 件 Acurol-N 35 件 ID-11 30 件 ACU-1 28 件 Adox HR-DEV 28 件 Atomal 49 27 件 Eco Pro 21 件
うちのDBの厚みの偏り。少ない現像液は資料が取れていないという意味で、良し悪しではない。 出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com 確認日 2026-07-27 図:サイト全体でデータが多いフィルム(上位10) 件数 Adox CHS 100 48 件 Adox CHS 25 40 件 Fomapan 100 31 件 Adox CHS 100 II 30 件 AgfaPhoto APX 100 29 件 Arista EDU Ultra 100 24 件 Ilford HP5+ 22 件 AgfaPhoto APX 400 21 件 Adox Silvermax 19 件 Fomapan 400 19 件
同じくDBの厚み。 出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com 確認日 2026-07-27 図:希釈の表記の分布(サイト全体・上位8) 件数 stock 327 件 1+1 102 件 1+100 99 件 1+9 83 件 1+50 48 件 1+3 33 件 1+10 30 件 1+19 28 件
どの希釈で資料が書かれているかの分布。 出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com 確認日 2026-07-27 図:この記事の図の元になっているDBの規模 件数 現像時間の行(組合せ) 1165 行 フィルム(乳剤)の点数 176 点 現像液の点数 162 点 希釈の表記の種類 80 種
数えただけの図。英語の Massive Dev Chart(18,000件超)にはまだ遠い=どこまで在るかを隠さずに出す。 出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com 確認日 2026-07-27