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イルフォード Pan F Plus 現像時間まとめ|ID-11・Perceptol 公式データ確認(2026-07-23)

公開日:最終更新:

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D-11要確認なしメーカー公称のみ(実写は未評価)2026-07-27公式へ
ID-11要確認なしメーカー公称のみ(実写は未評価)2026-07-27公式へ
Ilford ID-11要確認なしメーカー公称のみ(実写は未評価)2026-07-23公式へ
Ilford Pan F Plus要確認なしメーカー公称のみ(実写は未評価)2026-07-23公式へ
Ilford Perceptol要確認なしメーカー公称のみ(実写は未評価)2026-07-23公式へ

「要確認」は公式ページから料金の数値が取得できなかった項目です(架空の数字は載せません)。音の自然さなど主観品質はこの表に含めていません(未評価)。

イルフォード Pan F Plus 現像時間まとめ|ID-11・Perceptol 公式データ確認

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この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:Ilford公式ページ(pan-f-plus-35mm/・chemistry/film-developer/id-11・chemistry/film-developer/perceptol)に掲載されたTechnical Specification表の現像時間・希釈。確認日2026-07-23。
  • ✅手法:各ツールの確認カルテは /methodology の方針に沿って公式一次ソースのみを根拠にしている。
  • ❌未評価:粒状感・階調・実際の仕上がり(僕自身はまだ現像していない)。
  • 🔄改定を追う:Ilfordがデータシートやウェブページを更新した場合、この記事の数値も古くなる。

結論(先に)

公式のTechnical Specification表(20℃)で確認できる範囲では、Pan F Plusの現像時間はこう出ている。

  • 汎用に使い回したいなら → ID-11 Stock 6½分(1+1なら8½分)
  • 微粒子を最優先したいなら → Perceptol Stock 14分
  • 数値を自分の目で確かめたいなら → Pan F Plus 公式ページのTechnical Specification表へ

粒状の実際の見え方や失敗のしやすさは僕自身まだ確かめていない。ここは正直に「未評価」としておく。

Pan F Plus × 現像液 公式時間一覧(20℃)

現像液 希釈 時間 出典
ID-11 Stock 6½分 Ilford公式・確認日2026-07-23
ID-11 1+1 8½分 Ilford公式・確認日2026-07-23
Perceptol Stock 14分 Ilford公式・確認日2026-07-23

出典はいずれも Pan F Plus の公式製品ページ(ilfordphoto.com/pan-f-plus-35mm/)に掲載されたTechnical Specification表。この記事ではID-11とPerceptolの2つに絞って数値を載せている。

選び方

Pan F PlusはISO50の低感度フィルムで、現像液を選ぶ軸は主に「粒状を優先するか、時間の短さ・汎用性を優先するか」になる。この軸で見るとID-11とPerceptolの立ち位置がはっきりする。

ID-11で現像する場合

ID-11 は粉末の汎用微粒子現像液で、1L・5Lの缶で溶解して使う。未開封なら冷暗所(4〜20℃)で無期限保存できる(ilfordphoto.com/chemistry/film-developer/id-11、確認日2026-07-23)。Pan F PlusではStock 6½分・1+1で8½分。スパイラルタンクで原液を使い回す場合、後続のフィルムごとに現像時間を延長する必要があるとID-11の確認カルテには記載しているが、具体的な延長率は今回の資料(公式ページ本文)からは確認できなかった=ここは要確認とする。

向いているのは、粉末溶解の手間を受け入れられて、複数のフィルムで使い回せる現像液がほしい人。液体ですぐ使いたい人には向かない。

Perceptolで現像する場合

Perceptol も粉末の現像液だ。こちらは超微粒子・粒状性優先が売りで、原液使用ではやや減感する傾向がある(ilfordphoto.com/chemistry/film-developer/perceptol、確認日2026-07-23)。Pan F PlusではStock 14分。他のIlfordフィルムでの公式時間も下の表にまとめた。Perceptolはどのフィルムでも時間が長めに出ている。

フィルム 現像液 希釈 時間 出典
FP4+ Perceptol Stock 12分 Ilford公式・確認日2026-07-23
Delta 100 Perceptol Stock 15分 Ilford公式・確認日2026-07-23
Kentmere 100 Perceptol Stock 12½分 Ilford公式・確認日2026-07-23

向いているのは、粒状を最優先し多少の減感を許容できる人。感度を落としたくない人にはID-11の方が合う。

未評価の明示

この記事で確認できたのはIlford公式ページに載っている現像時間・希釈・保存条件だけ。実際に現像した仕上がり(粒状感・階調・自分のタンクでの再現性)は僕自身まだ確かめていない。ここを判断材料にする場合は、公式のPan F Plus・ID-11・Perceptolの各ページにあるデータシートPDFも合わせて確認してほしい。

今回対象外にしたもの

MICROPHEN・ILFOTEC HC・ILFOTEC LC29・ILFOTEC DD-Xも同じ公式表に時間が載っているが、今回の記事はID-11・Perceptolの2つに絞って確認カルテを作った。ILFORD以外の現像液(RodinalなどA社・B社の他社製品)との組合せはPan F Plusの公式ページに記載がなく、僕の手元では確認できていない。メーカー非公式・参考値になる情報を、確認できた顔で埋めることはしない。


価格・仕様・現像時間は各メーカーの改定で変わりうる。現像前に必ず公式データシート・公式ページで最新の数値を確認してほしい。本記事の確認日は2026-07-23。

よくある質問

QPan F PlusはID-11とPerceptolどちらで現像すればいい?
A

Ilford公式のTechnical Specification表(20℃)では、Pan F PlusはID-11 Stockで6½分と案内されている。Perceptolは同じStockで14分だ(ilfordphoto.com/pan-f-plus-35mm/、確認日2026-07-23)。粒状を最優先するならPerceptol、汎用的に使い回すならID-11という整理になる。ただし実際の粒状感・階調は僕自身まだ評価していない=公式データシートPDFで確認してほしい。

QID-11の希釈でPan F Plusの現像時間はどう変わる?
A

公式表ではID-11 Stockが6½分、ID-11 1+1が8½分(同ページ確認日2026-07-23)。薄めるほど時間は延びる。/tools/id-11/ の確認カルテにも同じ一次ソースを載せている。

QPerceptolで現像するとPan F Plusの時間は?
A

公式表ではPERCEPTOL StockでPan F Plusは14分(ilfordphoto.com/pan-f-plus-35mm/、確認日2026-07-23)。/tools/perceptol/ の確認カルテでは別フィルムの公式時間も確認している(FP4+ Stock 12分・Delta 100 Stock 15分・Kentmere 100 Stock 12½分)。フィルムごとに時間が違う点は注意してほしい。

QID-11やPerceptol以外(RodinalやHC-110など)の現像時間は?
A

Pan F Plusの公式ページのTechnical Specification表に載っているのはID-11・MICROPHEN・PERCEPTOL・ILFOTEC HC・ILFOTEC LC29・ILFOTEC DD-X・ILFOSOL 3のみ(確認日2026-07-23)。他社現像液との組合せは同ページに記載がなく、僕の手元では確認できていない=要確認とする。

Qこの現像時間は何度が前提?
A

Ilford公式のTechnical Specification表は20℃を前提にした時間(ilfordphoto.com/pan-f-plus-35mm/、確認日2026-07-23)。温度が変わればこの表の時間はそのまま使えない点に注意してほしい。

この記事で触れたもの