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Microphen現像時間|HP5+ 6½分・EI3200増感16分/Delta 3200 9分【20℃・公式値】

初出 データ確認 更新の記録 3件

この記事の更新の記録(3件)
  • 読みやすさと構造を見直した(title/description/answer_first/internal_links(1)/faq(2))。本文の事実は変えていないので更新日は動かしていない
  • 出典主義で全面書き直し(公式値を出典つきで掲載・同URL維持)
  • 読みやすさと構造を見直した(faq(2))。本文の事実は変えていないので更新日は動かしていない
図1:この記事に関係する組合せの現像時間(9件)
現像時間(分)510-PyroIlford Delta 3200 Pro / 1+100 / E…11分510-PyroIlford Delta 3200 Pro / 1+100 / E…13.5分510-PyroIlford Delta 3200 Pro / 1+100 / E…23分AcufineIlford Delta 3200 Pro / stock / E…9分Acurol-NIlford Delta 3200 Pro / 1+24 / EI…15分Acurol-NIlford Delta 3200 Pro / 1+50 / EI…10.5分FX-15Ilford Delta 3200 Pro / 1+1 / EI1…19.25分MoconIlford Delta 3200 Pro / 1+64 / EI…25分Prescysol EFIlford Delta 3200 Pro / 1+1+100 /…16分
カルテに入っている一次資料の値をそのまま棒の長さにした図。数字は元の表記のまま(範囲や複数値はそのまま出す)。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図2:希釈 1+100 の体積比
希釈 1+100原液 1 : 水 100(この記事のデータで 3 件)全量を 101 とすると、原液は 1/101(1%)例:仕上がり 600mL なら 原液 5.9mL + 水 594.1mL比率1:100
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。

イルフォード マイクロフェンの現像時間|HP5+ 6½分・16分/Delta 3200 9分

Microphenの現像時間は、僕がDBカルテで確認できている範囲ではHP5 PLUS(EI400)が6½分、HP5 PLUS増感(EI3200)が16分、Delta 3200が9分の3点だけです。いずれもILFORD公式Technical Specification表・20℃基準(確認日2026-07-23)です。

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結論(先に)

僕がDBカルテで確認できているMicrophenの現像時間は次の3点だけです。

現像時間の比較図
画像出典: ILFORD公式Technical Specification表(DBカルテ確認・2026-07-23)(自作の図解・データは出典の公表値)
フィルム 希釈 現像時間 相当EI
HP5 PLUS(135) Stock(原液) 6½分 EI400
HP5 PLUS(135) Stock(原液) 16分 EI3200
Delta 3200 Stock(原液) 9分

いずれも各フィルム公式Technical Specification表・20℃基準で、確認日は2026-07-23です。これ以外のフィルムや希釈は、僕はまだ確認していません。

Microphenとは(確認できた範囲)

Microphenは粉末タイプの微粒子現像液です。フィルム速度を活かす設計で、増感(プッシュ)現像に使われます。実際に現像した粒状感・写りの評価は今回はまだしていません。

増感現像で選ぶ時の考え方

実効感度を上げたい人にはMicrophenのような増感向け現像液が候補になります。ただ僕が確認できているのはHP5 PLUSの2点とDelta 3200の1点のみです。粒状の細かさを最優先するなら、別の現像液のデータも合わせて見る必要があります。

向いている人/向かない人

  • 実効感度を上げつつ微粒子をある程度保ちたい人には向いている。
  • 向かない人:最微粒子を最優先する人。

確かめ方と未評価

  • 僕がDBカルテで確認できているのはMicrophen登録値のうちHP5 PLUSとDelta 3200の現像時間だけで、確認日は2026-07-23だ。
  • 🔁本日(2026-08-06)、出典元のILFORD公式2ページ(Microphen製品ページ・HP5+ページ)へ再アクセスしましたが、いずれもHTTP 500で取得できず再確認はできませんでした。上記の数値は前回確認済みのDBカルテ値をそのまま使用しています。
  • ❌未評価:粒状感・実効感度の実写結果、HP5 PLUS・Delta 3200以外のフィルムとの組み合わせ、Stock以外の希釈での時間。
  • 🔄仕様・データは改定されうるため、購入・作業前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

価格・仕様・データシートの記載内容は改定されることがあります。現像作業の前に必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

関連して確かめたこと

データを図で見る

下の図は全部、うちのカルテに入っている一次資料の値だけを描き直したもの(新しい数字は作っていない)。実写の作例は出していない=写りの評価はしない方針。

図:同じフィルムでも現像液で何分変わるか(最短〜最長)
0分6.3分12.5分18.8分25分Ilford Delta 3200 Pro9–25分
青が最短、オレンジが最長。2件以上のデータが在るフィルムだけを出している。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:現像液ごとの現像時間の幅(最短〜最長)
0分5.8分11.5分17.3分23分510-Pyro11–23分Acurol-N10.5–15分
同じ現像液でもフィルムと希釈で幅が出る。2件以上在る現像液だけ。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:希釈 1+100 の体積比
希釈 1+100原液 1 : 水 100(この記事のデータで 3 件)全量を 101 とすると、原液は 1/101(1%)例:仕上がり 600mL なら 原液 5.9mL + 水 594.1mL比率1:100
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:希釈 1+1 の体積比
希釈 1+1原液 1 : 水 1(この記事のデータで 1 件)原液全量を 2 とすると、原液は 1/2(50%)例:仕上がり 600mL なら 原液 300mL + 水 300mL比率1:1
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:希釈 1+24 の体積比
希釈 1+24原液 1 : 水 24(この記事のデータで 1 件)全量を 25 とすると、原液は 1/25(4%)例:仕上がり 600mL なら 原液 24mL + 水 576mL比率1:24
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:希釈 1+50 の体積比
希釈 1+50原液 1 : 水 50(この記事のデータで 1 件)全量を 51 とすると、原液は 1/51(2%)例:仕上がり 600mL なら 原液 11.8mL + 水 588.2mL比率1:50
表記の定義をそのまま図にしたもの(1+3=原液1に水3)。仕上がり量の例は比率からの割り算。
図:この記事に関係するデータの現像液別の件数
件数510-Pyro3 件Acurol-N2 件Acufine1 件FX-151 件Mocon1 件Prescysol EF1 件
件数はデータの厚みで、良し悪しではない。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:液温ごとの件数(どの温度で書かれているか)
件数20℃6 件21℃1 件23℃1 件24℃1 件
資料が20℃で書かれているのか他の温度なのかは、そのまま読者の作業条件になる。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:この記事のデータの現像時間の分布
件数5分未満0 件5〜8分0 件8〜11分2 件11〜15分2 件15〜20分3 件20分以上2 件
分の数値が取れた行だけを数えている。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:モノクロ現像の工程の並び
1前浴水(省く処方もある)2現像液温と時間が結果を決める3停止停止液または水4定着ハイポ/急速定着5水洗流水または交換法6乾燥水切り剤ののち吊る
工程の順番だけの自作図。時間と液温は薬品ごとに違うので数値は書いていない。
図:現像タンクの断面(どこに何が入るか)
遮光された注液口(明室で液を出し入れできる)蓋(撹拌のとき外れないか毎回確認)リール=フィルムを巻く溝液(リールが完全に浸る量まで)タンク本体撹拌=反転
位置関係だけの自作図。容量や寸法は製品ごとに違うので入れていない。
図:サイト全体でデータが多い現像液(上位10)
件数510-Pyro99 件D-7669 件Acufine65 件HC-11042 件Acurol-N35 件ID-1130 件ACU-128 件Adox HR-DEV28 件Atomal 4927 件Eco Pro21 件
うちのDBの厚みの偏り。少ない現像液は資料が取れていないという意味で、良し悪しではない。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:サイト全体でデータが多いフィルム(上位10)
件数Adox CHS 10048 件Adox CHS 2540 件Fomapan 10031 件Adox CHS 100 II30 件AgfaPhoto APX 10029 件Arista EDU Ultra 10024 件Ilford HP5+22 件AgfaPhoto APX 40021 件Adox Silvermax19 件Fomapan 40019 件
同じくDBの厚み。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:希釈の表記の分布(サイト全体・上位8)
件数stock327 件1+1102 件1+10099 件1+983 件1+5048 件1+333 件1+1030 件1+1928 件
どの希釈で資料が書かれているかの分布。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27
図:この記事の図の元になっているDBの規模
件数現像時間の行(組合せ)1165 行フィルム(乳剤)の点数176 点現像液の点数162 点希釈の表記の種類80 種
数えただけの図。英語の Massive Dev Chart(18,000件超)にはまだ遠い=どこまで在るかを隠さずに出す。出典:digitaltruth.com / digitaltruth.com / digitaltruth.com確認日 2026-07-27

図の元データは現像時間の一覧に全部載せている(絞り込みできる表)。値の取り違えを見つけたら出典のリンクから原文を確かめてほしい。

よくある質問

QMicrophenでHP5 PLUSを現像する時、Stock(原液)以外の希釈は使えますか?
A

DBカルテではStock(原液)中心の値のみを確認しています。それ以外の希釈での具体的な現像時間は今回確認できていません。

QDelta 3200をMicrophenで現像する時、増感時の時間は分かりますか?
A

DBカルテで確認できているのはDelta 3200のStock 9分の1点だけです。増感時の時間は確認できていません。

Qマイクロフェンの現像時間は何分ですか?
A

DBカルテで確認できているのはHP5 PLUSとDelta 3200の2フィルムだけです。HP5 PLUSはStock(原液)で6½分(EI400)、増感時は16分(EI3200)。Delta 3200はStock 9分。いずれも各フィルム公式Technical Specification表・20℃基準で、確認日は2026-07-23です。

QHP5 PLUSを増感するとMicrophenの現像時間はどう変わりますか?
A

DBカルテで確認できているのはEI400の6½分とEI3200の16分の2点だけです。中間のEIでの時間は確認できていません。

QMicrophenは何度の水温を基準にしていますか?
A

DBカルテで確認できているのはHP5 PLUSとDelta 3200いずれも公式Technical Specification表の基準が20℃という点です。それ以外の水温は確認していません。

QMicrophenはStock(原液)以外の希釈でも使えますか?
A

DBカルテではStock(原液)中心の値のみを確認しています。それ以外の希釈での具体的な現像時間は今回確認できていません。

Qマイクロフェンは粉末ですか液体ですか?
A

DBカルテの一次確認では「粉末の微粒子現像液」とだけ記録されています。溶解手順や保存期間はこの記事の確認範囲外です。

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