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ケントメア パン100の特性とスペック|安いISO100白黒(確認日2026-07-23)

公開日:最終更新:

ケントメア パン100の特性とスペック|安いISO100白黒(確認日2026-07-23)

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この記事の確かめ方

  • ✅確認した事実:Kentmere 100 35mm 公式ページの本文とTechnical Specification表(取得2026-07-23)
  • ✅手法:カルテ(/tools/kentmere-100/)に記録した値と、公式ページの原文引用だけを根拠にしている
  • ❌未評価:粒状感・解像感・実際の写り(僕はまだ撮影・現像していない)
  • 🔄仕様・現像液対応は改定されうるので、公式ページで随時確認する前提

結論(先に)

ケントメア パン100は、低価格でISO100の黒白ネガを試したい人向けのフィルムだ。/tools/kentmere-100/のカルテで確認した通り、best_forは「低価格でISO100の黒白ネガを試したい人」、not_forは「最高の微粒子・階調を求める人」とハッキリ分かれている。上位のDelta/FP4を検討している人がこのフィルムに期待していいのは価格と扱いやすさで、階調・粒状の頂点を求めるなら他のフィルムを見たほうがいい。

基本スペック(公式ページ確認分のみ)

項目 出典・確認日
ISO感度 ISO 100/21° 公式ページ(2026-07-23確認)
増感方式 パンクロマチック増感 公式ページ(2026-07-23確認)
フォーマット 35mm、35mmバルク、120判 公式ページ(2026-07-23確認)
ベース厚 要確認 今回の一次ソースに記載なし
EI範囲 要確認 今回の一次ソースに記載なし
対応現像液(公式表に記載あり) ID-11、MICROPHEN、PERCEPTOL、ILFOTEC HC、ILFOTEC LC29、ILFOTEC DDX、ILFOSOL 3 公式ページ(2026-07-23確認)

現像時間そのもの(◯分)はこの表には出していない。フィルム×現像液×希釈×温度の組み合わせで数値が変わるため、単独のスペック記事に混ぜると読者が条件を取り違えるリスクがある。時間の一覧は現像時間まとめ記事へ譲る。

ISOと増感方式について

カルテのiso項目にある通り、ケントメア パン100はISO 100/21°。公式ページの見出しにも「35mm, ISO 100, medium contrast, black & white film.」とあり、日中の一般的な光量で扱いやすい中庸の感度帯だと分かる。また公式ページ本文には「Kentmere 100 is panchromatically sensitised and can be processed in a wide range of different developers using spiral tanks, deep tanks and automatic processors.」とあり、パンクロマチック増感で、スパイラルタンク・ディープタンク・自動現像機のいずれにも対応すると書かれている。乳剤の詳細な型番や構造までは今回の一次ソースに載っていないので、そこは要確認のまま残す。

対応現像液(時間ではなく「何が使えるか」だけ)

公式のTechnical Specification表には、ID-11・MICROPHEN・PERCEPTOL・ILFOTEC HC・ILFOTEC LC29・ILFOTEC DDX・ILFOSOL 3という、いずれもILFORD/HARMAN純正の現像液が並んでいる。これはあくまで「対応現像液の一覧」であり、希釈・時間はこの記事の対象外。ILFORD以外の現像液(例えばRodinal等)との組み合わせについては、カルテのcross_brand_note項目がnull=要確認になっている。公式ページに記載が無い以上、他社現像液の時間や相性を僕がここで断定することはしない。メーカー非公式・参考値としてしか扱えない、という制約自体を正直に書いておく。

フォーマット展開

公式ページには「Also available in 35mm bulk lengths and 120 format」とあり、35mmの通常缶に加えて35mmバルク長尺と120判でも展開されている。用途(35mm一眼か中判か)によって選ぶフォーマットが変わるので、購入前に販売店の在庫を確認してほしい。

未評価の明示(粒状・解像・写り)

公式ページには「Fine grain and good sharpness」「Broad tonal range with medium contrast」という記載がある。ただしこれはメーカー自身の説明であって、僕が実際に撮影・現像して確かめた評価ではない。粒状感・解像感・実際の写りは、このサイトでは現時点で全て「未評価」として扱う。盛った表現で埋めるくらいなら、確かめていないと正直に書くほうがこのサイトの価値だと考えている。実測ができ次第、体験として追記する。

対象外にした点

他社現像液(ILFORD/HARMAN以外)との組み合わせの時間・相性は、公式に一次データが存在しないため今回は扱わなかった。粒状・解像度の第三者データ(例えば実写比較)も、今回確認した一次ソースの範囲外なので触れていない。


確認日:2026-07-23。価格・仕様・対応現像液は改定されうるので、購入・現像の前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。

よくある質問

Qケントメア100の現像時間は何分ですか?
A

このページでは書きません。現像時間はフィルム×現像液×希釈×温度の4条件が揃って初めて意味を持つ数値なので、単独スペック記事では扱わず、現像時間まとめ記事へ内部リンクで誘導しています。公式のTechnical Specification表自体は/tools/kentmere-100/のカルテと出典元(ilfordphoto.com、確認日2026-07-23)で確認できます。

Q粒状感や解像感は良いですか?
A

未評価です。僕はまだ実際に撮影・現像していないので、粒状・解像・写りの主観評価はできません。公式ページには『Fine grain and good sharpness』『Broad tonal range with medium contrast』という表現がありますが、これはメーカー自身の説明であり、僕が確認・検証した評価ではない点を分けて書いています。実測が済み次第、体験として書きます。

QID-11やMICROPHEN以外の現像液でも現像できますか?
A

公式ページ(2026-07-23確認)に載っているのはILFORD/HARMAN純正の現像液のみです。それ以外の現像液との組み合わせについては、このフィルムのDBカルテ上でcross_brand_note=要確認としており、公式値が存在しない以上『メーカー非公式・参考値』としてしか扱えません。断定はしません。

Q120フィルムや35mmバルクもありますか?
A

公式ページ(2026-07-23確認)に『Also available in 35mm bulk lengths and 120 format』と明記されているので、35mmバルクと120判の展開はあります。価格・在庫は流通側で変わるため、購入前に販売店で確認してください。

Qベース厚や乳剤の詳細(乳剤型・EI範囲)は分かりますか?
A

ベース厚とEI範囲は、今回確認した公式ページ・カルテのどちらにも記載がなく『要確認』です。乳剤についてはパンクロマチック増感である旨のみ公式ページ(2026-07-23確認)に記載があります。確認できていないことを埋めて書くことはしません。

この記事で触れたもの